3日間限定イベント 佐藤千香子さんが伝える「クケリ」

3日間限定イベント 佐藤千香子さんが伝える「クケリ」
2017年1月27日・28日・29日

染色家でありながら、世界各地を旅して手仕事を探求している佐藤千香子さんがブルガリアの伝統的な「春」を迎えるためのお祭り、「クケリ」を紹介してくれます。
クケリのキーワードとなる「ベル」と佐藤さんならではの色彩が映えるブローチ、ブレスレット、ネックレスが3日間限定で店頭に並びます。
手仕事を楽しみながら暖かな春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?
 

クケリ KUKERI/ КУКЕРИ
怖い仮面を被っている男性の集団が腰に付けた大きなベルの音を激しく鳴らしながら荒々しく踊ることによって冬の寒さや悪魔を追い払い、その村に幸福や健康、豊かな収穫をもたらすといわれています。
ベルの大きさはいろいろあり、一番大きいものは3㎏程。ベルトにつけるベルが多ければ多いほどよく、衣装の総重量は60キロにもなる場合も。
仮面には2つの顔があり、ひとつは優しく愉快、もうひとつは怖くて醜い顔で、世の中の善悪を表わしています。また、白色は水や明るさ、黒色は土や火の意味があります。
大昔、トラキア人の時代からの習慣といわれるこの「クケリ」。毎年1月から3月にブルガリア各地で行われ、首都ソフィア郊外のペルニック市のスルヴァ仮面踊り国際フェスティバルは、毎年1月最後の週末に開催されます。